換気扇クリーニング（キッチン）

換気扇クリーニング（キッチン）
お掃除の内容	換気扇クリーニング（キッチン）
お掃除前の問題点	プロペラ型の換気扇もレンジフード内も、厚い油汚れが蓄積されていた状態でした。コンセント差込口がフード内にあるので漏電しないようにマスキングをして作業します。
お掃除後の状態	プロペラ型の換気扇は分解して専用洗剤につけ置きし新品同様にピカピカにしあげました。分解したパーツは業務用洗剤を溶かしたお湯（40℃～50℃）に漬け込みます。業務用のヒーターを使ってお湯の温度を一定にキープし続けることで効率的に油汚れを浮き上がらせます。レンジフード内は、天井部分の油汚れが特に激しかったのでスプレータイプの洗剤でゆっくり時間をかけてキレイに落としました。レンジフードタイプの換気扇は、業務用の高温スチーム洗浄機を使用する事もあります。